お前らにどうしても伝えたい、トークンエコノミーとブロックチェーンが作る未来

よう。俺だ。

ちょっと長くなるが、お前らにどうしても知ってほしいことがあるから、よーく読んで欲しい。

ずばり、「トークンエコノミーとブロックチェーンが作る未来」について。

そもそも、トークンエコノミーって何や?

トークン(通貨の代わりのもの)が作る、エコノミー(経済圏)が、トークンエコノミーである。

え、まったくわからん!?

ってなるけど、このトークンエコノミーは、めっちゃおもろい。

めっちゃおもろいし、夢があるから、ぜひお前らにも知って欲しい。

まずはこの画像を見てくれ。

どうだろう?なんとなくわかっただろうか。

これは俺が勝手に考えた、シンデレラトークンエコノミーである。

このシンデレラトークンエコノミーで、わかりやすくトークンエコノミーを解説してみる。

まずは用語説明!

  1. シンデレラトークン
    • お金のようなもの。
  2. (株)シンデレラ
    • シンデレラトークンの発行者。
    • 特定のルールに従い、シンデレラトークンを発行することができる。
  3. あなた
    • トークンを使う人。
    • (株)シンデレラが指定するミッションをこなすこと等で、シンデレラトークンを手に入れられる。
  4. (株)かぼちゃの馬車
    • かぼちゃの馬車を製造・販売する会社。
  5. (株)馬車支援ショップ
    • かぼちゃの馬車を作るための道具を販売している。
  6. 他のユーザー
    • あなた以外にトークンを使う人。

ここでもう一回、さっきの画像をどーん!

どうだろう、さっきより理解は深まっただろうか。もうちょっとだけ、解説を加えていく。

トークンエコノミーの凄さは、自分たちでお金を作れるようになること

トークンとは、お金の代わりになるものであり、シンデレラトークンはお金のように機能する。

上の図は「90シンデレラトークンでかぼちゃの馬車を1つ」買えるときの話であるが

次のように、トークンエコノミーが成立している。

  • (株)シンデレラが1,000シンデレラトークンを市場に発行する。
  • あなたは、初回登録ボーナスなどで100シンデレラトークンを手に入れる。
  • (株)かぼちゃの馬車は、90シンデレラトークンで(株)馬車支援ショップから道具を買い、かぼちゃの馬車を作る。
  • (株)かぼちゃの馬車は、あなたやその他のユーザーにかぼちゃの馬車を売り、シンデレラトークンを手に入れる。
  • あなたは、かぼちゃの馬車を90シンデレラトークンで買い、手元には10シンデレラトークンが残る

さて、何か気づくことがあるだろうか?

うん、いっぱいあるだろう。

ポイントは、これだ。

(株)シンデレラが1,000シンデレラトークンを市場に発行する。

(株)シンデレラは架空の会社であるが、

別にこれは(株)不死鳥でもいいし、

なんなら(株)仮想通貨童貞でもいい。

自分たちでトークンを作れるのだ。

なんとなく、すごさが分かってきただろうか。うん、すごいのだ。

これにブロックチェーンが組み合わさるとほんまにすごい。

トークンエコノミーとブロックチェーンが作る未来

俺が、よく「ほうほう」唸る記事を書かれている、@Commons OSのSakumaさんによると、

トークンエコノミーとブロックチェーンは4つの意味で社会を変えるらしい。実に難しい。

1、法定通貨の相対的な価値低下による国家の弱体化

2、経済的価値の相対的な低下による社会関係資本・自然資本の見直し

3、公共財を管理する主体の選択肢が増える

4、変化に対して試行錯誤できる経済圏が生まれる

出典:https://medium.com/commonsos/ブロックチェーンとトークンエコノミーはどのような変化をもたらすのか-e0c8757f4e51

上記の全ては理論的には正しかったりするし、Sakumaさんはイケてる文章を書かれるので

ぜひ読んでほしいが、俺は4「変化に対して試行錯誤できる経済圏」が生まれるっていうのが、

最大のイケてるポイントだと思う。

PoliPoli(ポリポリ)はイケてる政治の未来を作るかもしれない

さて、ここまで読んで「トークンエコノミーってすげー」って思ってくれてるかと思うが

(そして難しくなるので、あんまりブロックチェーンの話はしていないけど)

このトークンエコノミーを使った活かしたサービスがPoliPoliだったりする。

PoliPoliとは

ポリポリを一言でいうと、『評価経済モデルを用いることで政治家と市民の信頼を可視化する政治コミュニティサービス』です。

もう少し具体的には、良いことを言うとその発言をトークン(独自通貨)に変えられる「いいね」が付くというものです。

出典:https://alis.to/kazuma/articles/3dyNpvpoW5pZ

うお、でたっ!トークンエコノミー!!

ビジネスモデルは次の図を参考にしてもらえればと思うが、

Polipoliは、「ブロックチェーン」×「トークンエコノミー」で新しい未来を作ろうとしている。

画像元:https://alis.to/kazuma/articles/3dyNpvpoW5pZ

PoliPoliとブロックチェーンの関係性

あくまでも、この記事は「ブロックチェーン」と「トークンエコノミー」が作る未来の話なので、ここではブロックチェーンについても触れておこう。

  • PoliPoliに使われているブロックチェーン技術は、NEM(ネム)である。
  • 正確に言うと、PoliPoliのトークン「Polin(ポリン)」を、NEMの「Mosaic(モザイク)」で発行している。
  • もっと言うと、LCNEMという会社とタッグを組み、Polinを「LCNEM Wallet」で引き出せるようにしている。

うーん、ナンノコッチャ?

となるだろう。たぶん。

ここで覚えておいてほしいのは、

トークンをブロックチェーンの技術を使って発行・利用できるようにしているってことだけ。

ブロックチェーンの技術を使うことで、Polipoliのようなサービスを簡単に作れるようになっていくんす。

言い訳的なお詫び

本当はもっとブロックチェーンのことも書きたいのですが

・ネムとはなんぞや

・イーサリアムとの違いってなんや

・ウォレットってなんや

・アグリゲーショントランザクションってなんや

・そもそもブロックチェーンってなんや

など、扱うトピックが多くなりすぎて、

トークンエコノミーのことがよくわからなくなってしまうので今回は割愛してます。

ネムとイーサリアムは、今後解説記事増やしていきます

で、Polipoli(トークンエコノミー)は何がイケてるの?

まず、コンセプトがイケている。

トークンエコノミーを使い、政治を盛り上げようとしているところがイケている。

ネム×アグリゲーショントランザクションで、将来的に全ての仮想通貨と連動させようという野心がイケている。

なぜPolipoliで政治が盛り上がるのか?

詳しくはビジネスモデルの画像やPoliPoliの企画書を見てほしいのだが、

市民(あなた)が政治をよくしようと頑張ると、トークン(報酬)がもらえるからだ。

で、政治をよくしようと頑張る方法っていうのが、次のものだったりする。

・政治家の良い政策や悪い政策を世間に広めたり

・政治家の役に立つ情報を提供したり

・良い政治家にトークンで政治献金したり

これは、全部トークンで賄えるから、市民はリアルなお金を使わなくてよい。

しかも、市民が頑張って頑張ってPoliPoliの評判高めると、

いろんな人がPolipoli使うようになる。

そうなるとトークンの価値が上がり(流動性が高まる)、

他の仮想通貨と交換したり、場合によっては日本円などに交換もできる。

初めは、予算もほぼ0で価値のなかったトークンエコノミーが価値を持つんだ。

これってイケてるよね。

今回はPolipoliで説明したけど、このトークンエコノミーがいろんな風に広がっていく可能性がある。

・ゴミ拾いをしている人が力を持つ、トークンエコノミーができて、地域がきれいになったり

・地球温暖化を防ごうとする人を称える、トークンエコノミーができて、地球の温暖化が止められるかもしれないし

・地域を盛り上げようとする人々を応援する、トークンエコノミーができて、自分の住む街が素敵になったり

いろんな可能性がある。

ブロックチェーンを組み合わせると、世界の人と価値を共有することもできるし。

だから、「トークンエコノミー」×「ブロックチェーン」が作る未来ってイケてるものになりそうなんだ。

 




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